朝から黒川で青空対話集会。
開発が著しく制限されている黒川地区。
ただ、何も動かなければ里山は守れません。
そうです。里山は活用することで初めて守ることができるのです。
そこで、この4年間で新たに「黒川のまち作り方針」を定め、その枠の中で土地が利活用できる仕組みへと見直しました。
その結果、黒川で活動するプレイヤーが少しずつ増え始めています。
今回のマニフェストでは、黒川里山センターを整備し、学びと交流の拠点にすることを掲げています。
私は、今を生きる世代の責任として里山を次の世代までしっかりと引き継ぎます。